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大手術


…といっても体の手術ではなくて
ポジショニングの話。


春の大会以降、ほぼ変わらず来ていたポジショニングを
先週から大幅に手を入れ始めた。


さすがにバッテリーは不動だが
内外野含め相当なシャッフルである。


昨日の練習試合では毎回守備位置の変更を行い
各々の適正を確認。


いくつか想定出来る布陣も見えてきたが
ここで悩ましいのが年功序列問題。


うちは伝統・古豪チームと違い
かなり歴史も浅いので
そういったチームコンセプトに関しては
かなり流動的でここまで来た。
(最初に監督に就任した時は高学年の公式戦なのにも関わらず
 実力的に劣る6年を下げ、3年をスタメン起用した事もある)


高学年チームとはいえ6年5年の数が少ないチーム事情から
どうしても4年の力に頼らざるをえない。


現状、レギュラーの当落線上にいるのは5年。
奪還しそうなイキオイのあるのは4年。
(この4年の2人。
 本当にここ何ヶ月かの間に相当に進化した。
 うれしい悲鳴とはまさにこの事である)


昨日の練習試合では
その4年の2人を始めてスタメンに入れた。


”これからは相当シャッフルします。入れ替えます。
 ポジションは与えられるものではなく、自分でつかみとるものです”


先週そう発表したら
みんなどう反応していいのかわからず苦笑いしていたが
子供なりの緊張感というか、焦燥感は感じていたようだ。


チームメイトとの戦い。そして、自分自身との戦い。
いい意味での切磋琢磨になれば、と思う。


帰省や夏休みなど色々ある中
この7月・8月で各人がどれだけ伸びるか。そして、伸ばしてあげられるか。
たった10数名の高学年チーム。チャンスは平等だ。


秋の公式戦のスタメンが今から楽しみだ。
















コメント
うちは、1年から6年までの全員で1チームなので、守備位置の変更はかなりあります^^;

>どれだけ伸びるか。そして、伸ばしてあげられるか。

「伸ばしてあげられるか」という視線で指導をされているドンマイさん。最高です^^
すべての指導者がこう思ってくれていることを願います。
うちの息子もこの夏でバージョンアップさせたいです^^

2007/07/10 18:47| URL | とんぼ  [Edit]
スタメン
ここのところ公式試合がありまして・・・。
スタメン発表は、子ども達も緊張の様子。
名前を呼ばれた子、呼ばれなかった子。みんなどんな気持ちでいるのでしょう。
公式戦に臨んでみると、やはり他のチームは実力主義なんだなぁと感じます。 当然といえば当然なのでしょう。 うちは、完全な実力主義ではないので、チームの雰囲気も勝ちたい気持ちはあるけれどみんなで楽しもうという雰囲気もあって、少々ジレンマを感じています。

監督のめざすところとして、誰でも楽しめるチームづくりというのがあります。
でも、それならば練習試合はまだしも公式戦には出る必要は無いんじゃないかと・・・チョット思ったりもしています。

息子は、どちらかというとスタメン組です。
でも、朝早く出発して午後まで活動する中、結局打席に一度立っただけ、という子どももいます。
これってどうなんでしょう?

誰でも出来るソフトボールから、勝利を目指すチームに? これからの課題です。

2007/07/10 20:29| URL | ヒトリシズカ  [Edit]
とんぼさん ありがとうございます!

とんぼさん ありがとうございます!


夏に伸びる子は本当に伸びていきます。


お盆休みや家の夏休みとも重なったりするので
チームとしての練習量は実は落ちるのが
8月なんですが、モチベーションが高い子は
なんてたって夏休みです。
日中、時間は山ほどありますから、
週末以外でもどっかで野球をやってるせいか
普段のレギュラーシーズンよりも伸びていきます。


特に親御さんが熱心なところは
ここぞとばかりに夏の朝練やら、夜練など
やってますからスイングスピード一つとっても
かなりバージョンアップしてきます。


とんぼさん親子も
どうぞいい夏にして下さい!^^



2007/07/11 13:21| URL | ドンマイ  [Edit]
ヒトリシヅカさん ありがとうございます!

ヒトリシズカさん ありがとうございます!


>誰でも出来るソフトボールから、
 勝利を目指すチームに? これからの課題です。

   
確かに難しいですよね。勝利? エンジョイ? 
団体スポーツならではの、そして学童スポーツならではの課題であり悩みですよね。
   

>完全な実力主義ではないので、
 チームの雰囲気も勝ちたい気持ちはあるけれど
 みんなで楽しもうという雰囲気もあって、少々ジレ ンマを感じています。

>監督のめざすところとして、誰でも楽しめるチー  ムづくりというのがあります。
 でも、それならば練習試合はまだしも公式戦に 
 は出る必要は無いんじゃないかと・・・


ただ思うに、今 ヒトリシヅカさんのチームは 
いい意味で「一皮むける」といいますか
チームならではの考えや理念を構築していく時期に来ているのではないでしょうか。

そのチームならではの「正解」。あるようでいて、
実はそれが「正解」かなんて誰もわかりません。
   

出来ることといえば、大人達が「子ども」のために はたして何が出来るか。ヒザを付き合わせ、
何度もあきらめずに話し合う事しかないと思います。


私も今回のシャッフルの件も含め、今まで何度も何度もチームスタッフ&親御さんと話してきました。そんな中、「うちのチームらしいなぁ…」と思ったのは、同じような問題でも、そのたびに出る結論が違う事です。
   

主役が子どもであれば、当たり前ですが(昨年の子と今年の子は違いますから)
その時々で結論が違ってきます。
   

目の前の子どもたちのために最善の方針を選ぶ。でもその最善が何かはみんなで話し合う。
今のところ、うちの運営方針というか、理念はそんな感じです。


2007/07/11 13:26| URL | ドンマイ  [Edit]
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